テーマ:日記

かもめ食堂

深夜映画で、「かもめ食堂」という映画が放映されていました。 何の前知識もなく何となく見始めたわけですが、中途から妙に引き込まれてしまいました。 ストーリーは、日本からフィンランドにやって来て日本食堂を始めた女性、その食堂で起こる様々な出来事が描写されるというものです。 道路側がガラス張りになっていて、中がスケスケに見える「かも…
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ダンディズム(理より情)

♪♪ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男のやせ我慢 粋に見えたよ♪♪ ♪♪ボギー ボギー あんたの時代はよかった 男がピカピカの キザでいられた♪♪ よく夕食を取る中華料理店の有線放送から、ジュリーの「カサブランカ・ダンディー」が流れていました。 子供の…
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人生の時間を長くする方法 (時間的建築)

今年の夏は、「時間」というものについて、期せずして考える機会が与えられました。 僕は歳から言えば、人生のほぼ半分を過ぎたくらいです。誰しもがそうだと思いますが、学校を出た頃からの時間の進み方の何と早いことか! 気持ちはまだ全くもってハタチ程なのにもかかわらす、現実の時間だけはあっという間に四捨五入して五十です。 そこに…
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3次元の「色」

自動車のショールームへ行くと、最近の車の塗装の多くが、素晴らしい光沢を感じさせるものであることに気付きます。 それは、素人の日曜大工のペンキみたいなベッタリした「表面感」でなく、塗装面の更に「奥」にも、色彩を感じさせる何かが潜んでいる、ようなものです。 この時、塗装「面」に投げかけられた視線は、その表…
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法政大建築学科(3年)作品 -01

法政大学建築学科(3年)のファイナルレヴューが終わりました 今回は、試験的にmixi上で「公開クリティック」を実施してみました 氏名の下のURLをクリックすることで、スケッチ時からの案の変遷の過程を見ることができます 以下、前田紀貞クラスの作品 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★…
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法政大建築学科(3年)作品 -02

法政大学建築学科(3年)のファイナルレヴューが終わりました 今回は、試験的にmixi上で「公開クリティック」をしてみました 氏名の下のURLをクリックすることで、スケッチ時からの案の変遷の過程が見ることができます 以下、前田紀貞クラスの作品 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ …
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法政大建築学科(3年)作品 -03

法政大学建築学科(3年)のファイナルレヴューが終わりました 今回は、試験的にmixi上で「公開クリティック」をしてみました 氏名の下のURLをクリックすることで、スケッチ時からの案の変遷の過程が見ることができます 以下、前田紀貞クラスの作品 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ …
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後付けコンセプト 大歓迎!

生徒からよく質問を受ける言葉に 「そんなことしたら、コンセプトが“後付け“にならないですか?」 というものがあります。 つまり、本来、物が造られる時には、コンセプトがあってのカタチなのに、カタチからコンセプトが出てくるのは逆でおかしい!、と。 コンセプト(考えたこと)とカタチ(できた形)・・・ 両者の関係は、多々、誤解され…
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建築の脱皮

各大学の第二課題が始まり、2~3週間が経過しています。 この段階で学生達に感じることは、建築を脱皮させてゆくことにとても不得手だということです。 今回はこの「建築の脱皮」について。 建築というものは、その最初の発生段階では、「頭の中のモヤモヤしたイメージ」という自分自身にさえその輪郭を定めることができないほど曖昧なものなのです…
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東京理科大工学部建築学科3年生 第一課題-1

理科大工学部3年生の第一課題です。 敷地は新大久保付近の多国籍な地域に、自分で設定した用途で、「X?とY?の出会う場」を計画するものです。 設計期間 5週間。   森久保博 作品   赤沢郁美 作品 …
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日大生は休まない

今、日本大学の設計製図課題は、「手書き図面のトレース」(手本図面の模写)です。 「いまどき、トレース?」と誰もが思うでしょう。 このパソコン図面の時代に、手書きなどというものは、恐らくもう殆ど経験されることない化石のような作業でしょうし、だいいち図面の模…
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この数日とても気になること

感情的な言葉を口にすることは、気が引けるのですが・・・今回だけは。 それは、「自己中心的な 物造りをする人」のことです。 この数日、公共の電波で耳にする「物造りの人間」「アーティスト」・「ベンチャービジネス」と称する人達の言葉が、妙にどれも同じようで、それがとても“ヘンテコ…
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精密な計算が産み出した奇妙な形

建築専門の美術館である GA GALLERYで2006年 住宅プロジェクト展が開催されています。 http://www.ga-ada.co.jp/japanese/ga_gallery/index.html 於:GA GALLERY   東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-14     tel: 03-3403-158…
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新作タイル( フラクタルなタイル ) できました!!

去年に「新しいタイルパターン(模様)の提案をしている」と、このブログで書いた記憶があります。 それがINAXのタイルシリーズとして発売になります。 今回のタイルプロジェクトは、今までのただのタイルのパターン(模様)とは異なり、建築的なアプローチに基づいて、「タイルを空間的(三次元的)に扱う」という視点で提案が成されて…
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本物なんて無い?

エッセイ15章:「本物と偽物」を再開しました。 「本物の建築って何だ?」を2章続けた後で、ホームページのエッセイの方に「本物と偽物」を再開しました。 ここでは、「本物なんて無い」ということを言っています。 これら両者は、一見、逆に聞こえます…
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本物の建築-その2

前回の続きで「本物の建築」シリーズ。 今回は「詩」について。 「詩」も建築を考える上で、決して疎かにできないものです。 まず、詩を作り上げてゆく「言葉」というものは、人間の活動の中の一番の基本です。 人は口で「言葉」を発する時のみならず、頭で考える時でさえ既に、「言葉」を使用して考…
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「建築バカ」への質問状・・・・・・本物の建築って?

前回の「建築バカ」の後、いただいたメールの中に、「“本物の建築(空間)”って何?」というものがありました。 「建築バカは“本物”を目指す」というくだりで記載されている文章です。 こういうものは、説明することがとても難しいものです。だから尚更、自分でちゃんと説明できないといけない訳でして…
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建築バカ(法政大学卒業設計)

前田紀貞建築塾:「卒業設計コース」 http://bit.ly/t8Xfnw mixi:前田紀貞建築塾:「卒業設計コース」の公開 http://bit.ly/Rq8Iqi mixi:前田紀貞建築塾:「卒業設計コース」 http://bit.ly/URdR7A ***************************…
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欧米に土下座する建築

先日、15日のブログで「構造計算書偽装問題」を書いた際、「良い機会なので、この際に建築界の汚い膿(ウミ)を出し切った方がよい」というコメントをしました。 でも僕は、「構造計算」とか「建築審査制度」の話のみならず、もっと他の視点に於いても、「今の建築界の未成熟な部分」が浄化されないといけないのだろうなあ、と最近とみに増し…
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僕にとっての自動車

今日は自動車の話です。 パソコンテレビ:GyaO(ギャオ)で久米宏さんとの自動車対談見れます。 「久米宏のCAR TOUCH ♯2」 http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0009532/ ※ただし、接続できるのはウインドウズパソコンのみです。悪しからず・…
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「常識」を捨てる為の10箇条

前田紀貞アトリエのホームページの「ESSAY」 #16:「常識」を捨てる為の10箇条 を再開しました。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~norisada/%91O%93c%8BI%92%E5%83A%83g%83%8A%83GTOP/ESSEY/essay16.html%8F%ED%8E…
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構造計算書偽造事件

新しい年が明けました。 昨年は建築関係者にとって、構造計算書の偽造事件はとても衝撃的な出来事だった筈です。 昭和25年に建築士法が制定され一級建築士の免許制度ができてから半世紀が経ちますが、その間、設計という職能に於いて「偽造」なるものが行われるなどとは、誰も想像すらしていませんでした。 しかし、今になって思えば、そう…
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FONTANA

沼津にある住宅【FONTANA】が竣工しました。 詳細は以下URLで。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~norisada/%91O%93c%8BI%92%E5%83A%83g%83%8A%83GTOP/works/houses/FONTANA/concept-FONTANA/concept-FONTA…
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文学空間と建築空間

昨日、事務所でスタッフの誕生会をやっていた時、昔のスタッフである櫃割(ヒツワリ)弘文君が駆けつけてくれました。 櫃割君は、僕のところにいた時には、「DEVICE ♯9」※などの仕事を担当してくれていたのですが、その日は、最近、彼がハマっている短歌を紹介してくれました。 ※「DEVICE ♯9」のURL http://www5a…
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ポンコツ自動車 と ピカピカ建築

雑誌を見ていたら、ひとつの鞄を作るのに注文受けから納品までに3年かけているイタリアの靴屋の記事を見つけました。 凄い贅沢だ・・・・・ 何が?って、たったひとつの鞄にそれだけの時間を費やせること、そしてその3年という時間が「無駄」とか「待ちきれない」とかいうちっぽけなことでなくて、逆に持ち主には後々までの神話にさえなってしまうく…
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