![]() 過日に発表いたしました、被災地支援:「建築論 特別講義」について「カリキュラム」と「第1〜3回 講義」の内容が決定しましたので以下にてお知らせ致します。 一生懸命にやりますから、皆さん、どうか募金に来てください。 ■(1回目/10回)「存在」とは何か? ・日時:2011年4月3日(日) 17:00〜 ・概要: 物や人が「存在する」という言い方は一般的にもよくされるものです。 でも、創造に携わる人達が「存在」をただ単に「有る」という程度の意味で捉えているのであれば、それは全くもって悲しいことです。 建築とは「空間を存在させること」であるとも言える訳ですから、この「存在」という言葉の本来の意味を知らずして建築を考え創ることはできないのです。 第1回目講義はこの「存在とは何か?」という、最も根本的な概念について誰にでも理解可能なように簡単に説明をしてみようと思います。 ■(2回目/10回)「美」とは何か? ・日時:2011年4月17日(日) 17:00〜 ・概要: 第2回目は「美とは何か?」。 「美」、これまたよく使われる言葉ではありますが、それを説明しろと言われれば容易でないもののひとつです。 結論から言えば、「美」とは「綺麗なもの」のことではありません。 これは第1回目の「存在」とペアの概念なので、可能であれば1回目と2回目は併せてに選択していただければよりわかりやすいと思います。 これまた、建築をやるうえでの最も根本的な概念について誰にでも理解可能なように簡単な説明をしてみたいと思っています。 ■(3回目/10回)「芸術」とは何か? ・日時:2011年4月24日(日) 17:00〜 ・概要: 現代美術には一見ゴミのような作品があります。何故、このようなものを芸術というのか?或いはもっと極端に言えば、ゴミ置き場のゴミは芸術に成りうるのでしょうか? すなわち、諸君の創り出した建築が芸術であるか否か、この分かれ目・基準についてわかりやすく説明してみます。 以上 共通して ・場所 :前田紀貞アトリエ 狛江事務所 ※東京都狛江市和泉本町1-9-5 グラスハウス1階(03-3480-0064) http://www5a.biglobe.ne.jp/~norisada/about_us/about_us.html ・講義時間:約90分 ・受講料 :1500円/回 ・応募方法:事前予約不要の当日来所にて この講義は日曜日:10回シリーズで、各回ごとの完結方式で行われます。 対象は日本の未来を切り開いてくれる建築学生・若手建築家、その他どなたでも参加可能です。 講義内容は、「今、若手建築家や学生に是非知っておいてもらいたい言葉」について的を絞ります。特に、これらの言葉は、誤って理解されたり うわべの雰囲気で使用されてしまっているものばかりです。 講義内容の予定は ■01回目/10回:「存在」 編 ■02回目/10回:「美」 編 ■03回目/10回:「芸術」 編 ■04回目/10回:「自然/風景」 編 ■05回目/10回:「場所/空間」編 ■06回目/10回:「論理性と非論理性」 編 ■07回目/10回:「建築史」 編 ■08回目/10回:「身体」 編 ■09回目/10回:「アルゴリズム的建築」 編 ■10回目/10回:「禅・東洋思想」 編 ※4回目以降の講義内容の詳細については、後日、通知します。(多少の変更はあります) すべての収益金は会計報告書公表のうえ、日本赤十字義援金へ寄付させていただきます。 ■前田紀貞アトリエ twitter http://twitter.com/N_MAEDA_ATELIER ■ホームページ http://www5a.biglobe.ne.jp/~norisada/ |
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